1947-09-26 第1回国会 衆議院 通信委員会 第13号 ここには國民學校、あるいはまた停車場、製材所、製茶の工場がありまして、市内有數の地點でありますけれども、何分市の本局から一里半も離れております。今までこの唯一の電話が、この部落の大事な機關であつたのでありますが、かような次第で破壊されましたまま、今日に至つたのであります。 森山武彦